UFO 2020 8 16

 最近は、このサイトには、専門的なことばかり書いていますので、
一般の人には、難しいと感じる文章が多くなってしまったかもしれません。
その結果、このサイトの「視聴率」が低下してしまったかもしれません。
そこで、多くの人が興味を持つ話題を取り上げましょう。

2020年8月15日の時事通信社には、このようなニュースがありました。

【ワシントン時事】アメリカ国防総省は14日、
海軍省内に未確認飛行物体(UFO)などの情報収集や分析を行う、
特別組織「未確認航空現象タスクフォース」(UAPTF)を設置したと発表した。
(引用、以上)
 私も、UFO情報を書きましょう。
私は、青少年の頃から、UFOや宇宙人を目撃するという体験をしています。
 宇宙人には、「半透明タイプ」がいます。
いったい、どのような構造になっているかわかりませんが、
エネルギー状態の時には透明であり、
必要に応じて、物質化するのかもしれません。
 だから、壁をすり抜けることも可能であり、
勝手に家に上がり込んでいることもあるでしょう。
 たとえば、ホワイトハウスで記念撮影をしていても、
大統領も補佐官も気づかないということもあり得るでしょう。
 さて、私が青少年の頃に見たUFOというと、
やはり、葉巻型のような形をしたUFOです。
 その当時は、遠くの空で見かけたので、
特に気にしなかったのですが、
今、思い出してみると、そのサイズが巨大です。
 横須賀港には、ヘリコプター空母が停泊していますが、
葉巻型UFOは、全長が10倍以上あるかもしれません。
なぜ巨大かというと、内部に「都市」があるからです。
 そういう巨大UFOが飛行した後で、
無人偵察機のようなものが飛んできました。
 私は、まさか、そういう展開になるとは思っていませんでしたので、
あわてて自転車を降りて、自転車の陰に隠れてしまいました。
それでも、じっくり観察しました。
 全長は、2mぐらいでした。
まったく音もなく、空中を滑るように動いていました。
 機体のデザインは、円盤ではなく、
今、アメリカが運航している無人偵察機「プレデター」に似ています。
 なぜ、デザインが円盤ではなく、飛行機に似ているのか不思議でした。
おそらく、翼に見えたものは、アンテナやセンサーだったかもしれません。

ひまわり 2016 9 19
 ある日、ふと天井を見上げると、
天井の隅に、超小型のUFOが浮いていたのです。
 そのデザインは、不思議なことに、
円盤の底面が、正に、ひまわりの花びらのようでした。
直径は、30cm程度でした。
 「実に、不思議なデザインだ」と思っていると、
その「ひまわり型UFO」が、のろのろと動き出して、
私の頭上を通過しようとしたので、
両手でつかんでみようと思ったのですが、
UFOは、宇宙からやってきたので、
放射性物質を帯びている可能性が高く、
さすがに素手で放射性物質をつかむのは、
「まずい」と思っていると、
「ひまわり型UFO」は、壁の近くまで移動して、
部屋の換気口を眺めている様子で、
そのうち、換気口に吸い込まれるように消えていきました。
 これも不思議でした。
彼らは、次元変換ができますので、
わざわざ換気口から出ていかなくてもいいのに、
換気口に吸い込まれるように消えていきました。
 後で、換気口を点検しましたが、
「stargate」になっている様子はありませんでした。
 ひまわり型の超小型と書きましたが、
内部空間は巨大で、それこそ宇宙全体が入ってしまうかもしれません。
 これは、次元の問題です。
3次元宇宙と言っても、
実は、ホログラフィーのようなもので、
4次元宇宙が3次元宇宙を作っています(投影しています)。
 もちろん、4次元宇宙も、5次元宇宙の子供のようなものです。
次元を上げていけば、3次元宇宙は小さなものになってしまいます。


























































トップページへ戻る